-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
29 2012

核保安サミット 終幕

data.jpg

日本の福島の原発が事故を起こしてから サミットが開かれ

日本は唯一の被爆国であり そして原発事故を経験し

その発信力に期待がかかるところでしたが

国内政治にかまけなんの発信もできず

465802_c450.jpg
PN2012032601000923_-_-_CI0003.jpg
RTR201203260129.jpg


終始 アメリカ 韓国に議論の中心を握られたまま終わりました

オバマ大統領は開幕の時こう述べました

「より多くの国が、単に語るだけでなく、行動するために集まった、我々はわずかの間に長い道のりを進んだ」

そう語り始まったサミット 結果が次に記載する事項です

米ロが核兵器3000個分の高濃縮ウラン(HEU)を原発用の低濃縮ウランに変えた

米ロ以外の8カ国が計480キロのHEUを削減

スウェーデンがプロトニウム数キロを米に搬出

米、仏、オランダ、ベルギーがHEUの民生利用を必要再作用にしたことを確認

韓国とベトナムが放射性物資の全地球観測システム(GPS)による追跡システムを開発

日本など13カ国以上で原子力技術者の訓練教育機関を設立または設立準備

核テロ防止条約批准国が14カ国から増えて79カ国に

核物資を削減し 危機管理を高める上で重要な会議成果だと一定の評価を私はします

しかし日本には世界でも有数の原子力技術そして鑑識できる技能があるのです

アメリカや韓国は非公式ながら 北朝鮮に対するミサイル問題についても話し合われ

国際社会が厳しい目線で北朝鮮と対処する考えを各国首脳と共有したそうです

日本は国内での政治迷走そして国際社会からの存在感希薄

日本の教訓を世界に向けて発信するいい機会なのに 野田首相のリーダシップのなさで

機会をみすみす逃したことは 残念で仕方がないと思います

核保安サミットとは

核セキュリティ・サミット(かくセキュリティサミット、英:Nuclear Security Summit)は、世界の各国が連携して核兵器の製造に適する品質の核物質であるプルトニウムやウランなどが核テロリズムに使われないように安全や保全を確保し、その維持と管理を厳格に行うことを目的とする国際会議

2010年4月12日 - 13日 - 第1回会議がアメリカ合衆国・ワシントンD.C.で開催された。参加国47か国から首脳が出席。日本はホスト国、米国は議長国を務め[1]、IAEA事務局長の天野之弥も参加した。
2012年3月26日 - 27日 - 第2回会議が韓国・ソウル(コエックス)で開催。53ヶ国の首脳と国際機関代表が参加し、ソウルコミュニケ(共同声明)が採択された
RTR201203270054.jpg




 
スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。