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28 2012

FRB 景気対策維持との考え

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アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)の会長 バーナンキ議長が

全米企業エコノミスト協会(NABE)が開いた年次コンファレンスでの会見で

この3ヵ月間米雇用の回復傾向が鮮明になって来ているが、

雇用市場は依然として脆弱な状態にあると指摘し 持続的な雇用回復には

消費と企業分野でさらに強力な需要が必要であり

現在の超低金利政策が この下支えになるであろうと言っています

そしてこうも付け加えています 必要ならさらに景気対策を実施するとのこと

相当期間、超低金利政策を維持する考えがあるという意味に受け止められ、

私は3次量的緩和(QE3)措置 をとるのではないかと考えます

これを受けて世界の市場ではこれを好意的に受け止め

日本では東証で震災後最高値をつけ

米国ではダウで160パーセントの上昇をみせたそうです

アメリカが率先して景気対策を続けている間は取り合えず安心でしょう

先日ドイツのメルケル首相が、EFSM(欧州経済安定基金)とESM(欧州安定メカニズム)

拠出金だす方向で調整しているようで これを市場も好意的材料となったようです

しかし依然としてギリシア危機は再燃の可能性がありますし PIGSに象徴される

ポルトガル スペイン イタリア ギリシア の4カ国の国債発行残高と

失業率は尋常ではありません イタリアはモンティ首相のもと緊縮財政をとり

スペインは失業率対策と銀行の破綻防止に心血を注いでる模様

景気は若干回復傾向とはいえまだまだ予断をゆるさない状況となっています

今後の情勢を見守っていくこととしましょう

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FRB 連邦準備制度理事会サイト
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