-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
26 2012

バイ ヨーロピアン法 危険性について

今日も気になったことを書きます 本当はマテリアルブレイブについて書こうかなと

思ったんですが こっちのほうが優先度が高い

しかも知られてないですほとんど

これは今選挙で危機に立っているサルコジ氏が再選をにらんでの愛国経済に基づく産業雇用に活力を与えるために

フランス製にこだわる動きを強める一環として愛国路線へ 内へ内へ回帰している流れです

何がいけないのかこれは 欧州での公共事業の際は欧州産品の活用を義務付けるというもので

事実上の他国企業締め出し法案とも取れます

サルコジ氏はこうも述べています 「自由貿易には賛成、不正競争には反対だ。欧州がすべて公共事業を

開放しているのに他国が解放しないのは受け入れがたいと」

フランスは近年職を追われる人が多くなり 自国製品の強化により雇用を守りたい思惑が感じられます

そしてこのフランスの法案に後押しするように EU(ヨーロッパ連合)が

域外の政府や自治体などの公共事業でEU企業に差別的な扱いが続く場合相手国の企業をEU内の政府調達市場から

排除する手続きを進めるというものです

市場を開かなければこちらも閉めるということです

要するに保護主義ですね

アメリカの昔ウォール街が恐慌に陥った時の各国のブロック経済体制の事を言います

自国の商品を守り 他国製品の輸入に高関税を掛けるもしくは他国企業の入札を認めないなどがあげられます

しかし今の経済状況でこれは逆効果になると思います

調達市場で他国企業が活躍するのは コスト面で勝てないもしくは品質面で勝てないという

努力目標の低下に起因されるもので人件費は無理かもしれませんが品質面ならどうにかなるはずです

欧州はEUの政府調達市場の80%にあたる39兆円あまりを外国企業に開いています

米国は32% 日本は28% ロシア 中国は完全に閉鎖状態です

政府調達協定(GPA)これがこの前世界貿易機関(WTO)の日米 EUなどの42カ国が各国が参入しやすいように

公共事業をふやしたが これにEUは満足せず 参加してない中国に暗にほのめかしているものかと

考えることができます

このことから考えられることは米国は経済がやや持ち直し気味で 日本はようやく回復の兆しが見えてきています

しかし欧州がこのようなことをすればギリシャ問題で大迷惑をかけているのにもかかわらず

昔のやり方を踏襲するようではなんの解決にもなりません

市場開放はその国の考え方によるもので押しつけるものではありません

他国と協調せず勝手に解放したのに後になってお前らも開放しろよなというのはあまりにも酷な話です

市場開放論は確かに必要なことだと思いますがもっと協調性と それぞれの国に配慮した

枠組みを構成していく必要があると考えます

スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。