関電工CM がハイセンスすぎる件について 電子回路ペンAgICとは何?

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youtubeの宣伝で流れてきたんですけど、フルでみてしまいました。

特殊なペンを使うことで、回路がなくても明かりを灯すことが出来るという画期的なものです。
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光を灯す/future with bright lights

白い紙の上に特殊な電子回路ペン・AgIC(エージック)で線を描いていくと、インクに電気が通ることで明かりが灯り、ユニークな仕掛けで立体的な建物やタワーなど美しい街並みが現れます。「ひとりひとりが、未来を灯す。」という関電工の企業メッセージと企業活動を、電子回路ペンによるテクノロジーとアートを融合した世界観で表現しました。音楽は未来や希望をテーマに、アーティストのYeYeさんを中心に制作したオリジナル楽曲です。
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特殊な電子回路ペン・AgIC(エージック)

紙の上にペンで記した回路上の発光ダイオード(LED)ライトが光を放つ。そんな魔法のようなペン、東京大学発のベンチャー企業「AgIC(エージック)」が開発した導電性インクペンだ。海外のアーティストや教育機関などで引き合いがあるという。

会社のHPの紹介
AgIC(エージック)は、プリンテッドエレクトロニクスの技術を用いて、電子回路を大きく変えるスタートアップです。

電子回路の歴史は、いかに小さくするか、いかに効率よく大量生産するかの歴史でした。そのために、金属を溶かして必要な部分だけ残す、エッチングと呼ばれる方法が用いられてきました。電子回路の技術が成熟し、小型化にも限界が来ている中、市場はこれまでのような集約型のエレクトロニクスではなくむしろセンサーマトリクスなどの分散型のエレクトロニクスを、また大量生産ではなくむしろ細分化されたニーズに応える方法を求めるようになっています。

我々は、不要な部分の金属を溶かすのではなく、必要な部分に金属を含むインクを塗布する、プリンテッドエレクトロニクスと呼ばれる新しい電子回路の製造技術を提案しています。印刷では、大掛かりな設備が不要になるため初期投資は10分の1以下に、エッチングのための型を作る必要がなくなるため初期費用不要の完全オンデマンド生産が可能に、またロールツーロールの印刷によりサイズの制限がなくなるため例えば壁一面を回路にすることも可能になります。

さらにこの技術により、ペンなどで金属インクを塗るだけで電子回路を作れる、家庭用プリンタで金属インクを塗るだけで電子回路を作れるなど、電子回路のプロトタイピングを歴史上もっとも簡単にすることができます。

AgICはこの技術により、誰でも簡単に電子回路が作れるようになり、また壁にも、天井にも、服にも、あらゆるところに電子回路とセンサーが埋め込まれるような世界を創造していきます。
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