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28 2017

田中博康騎手引退に寄せて エリザベス女王杯での激走は忘れられない。

田中博康騎手が調教師になるということで、引退しました。

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通算勝利数129勝 フランスやベルギーでも勝利しています。


重賞制覇
G1 エリザベス女王杯 クイーンスプマンテ
G2 東海S シルクメビウス
G3 ユニコーンステークス シルクメビウス

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中学3年のころから乗馬を始め、卒業を前に競馬学校受験を志望するも願書の受付が間に合わなかったことから、高校に通いながら受験勉強を行うこととなった。高校1年(21期生の入学試験)のときには不合格だったが、翌年2度目の試験で合格し、22期生として競馬学校に入学した。同期には北村友一、千葉直人、的場勇人らがいる。
2006年、美浦トレーニングセンターの高橋祥泰厩舎所属騎手としてデビュー。初年度は4勝にとどまったが、2007年は44勝と勝ち星を伸ばした。

この人は、海外遠征をするたびにお手馬を取られ、騎乗数、勝利数が減っていきました。

しかしレースは下手ではありません。

ただ、騎乗数が減ったから引退においこまれたわけではなく、調教師に憧れていると言っていたので、自分で減らしたのかもしれません。

やっぱりなんといっても、2009年クイーンスプマンテのエリザベス女王杯での大逃げですよね。
なかなかのメンバー構成ですよ。

断然一番人気はブエナビスタ(阪神ジュベナイルF、桜花賞、優駿牝馬、ヴィクトリアマイル、天皇賞秋、ジャパンカップ)
この時は、優駿牝馬を勝利して、札幌記念2着、秋華賞降着して3着という凄まじい成績で、エリザベス女王杯に進んできました。

2番人気は、ブロードストリート(ローズS) 秋華賞2着の成績でここに向かってきました。

3番人気は、フランスのシャラナヤ(オペラ賞G1)を制して、海外遠征してきました。

4番人気は、前年のエリザベス女王杯を制したリトルアマポーラ(エリザベス女王杯、デイリー杯クイーンカップ、愛知杯)

5番人気は、前年2着のカワカミプリンセス(優駿牝馬、秋華賞)降着さえなければ変則三冠でした。

12番人気には、テイエムプリキュア(阪神ジュベナイルフィリーズ、日経新春杯)

勝利した、クイーンスプマンテはオープン入りしてすぐの馬でした。(戦績をみて買おうとはなかなか思えない)

しかしながら、2着に来たテイエムプリキュアもクイーンスプマンテも逃げが持ち味の馬だったのが、波乱を引き起こした理由だと思います。

小島茂之調教師は「逃げれば粘る馬だから、競り掛けられても譲らずに行け」と田中博康騎手に指示を出していた。

2頭とも予想通り、逃げをうったんですが、平均ペースの逃げにも関わらず20馬身も差をつけて逃げをうちました。

これは人気馬が後方待機していて各馬牽制した結果ですね。

「これが競馬の恐ろしさ」と馬場アナウンサーは叫んだ。



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